
フォト_ギャラリー
2022年10月04日 [ 第718回 ]
ミサゴ,トウネン,アカアシシギ
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ミサゴ Osprey Pandion haliaetus
分類:タカ目 ミサゴ科
全長:雄54.0cm 雌64.0cm
翼開長:155.0〜175.0cm
分布:北海道から沖縄で留鳥。
生息環境:河川、海岸、湖岸。
食性:魚類。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第578回他参照
イラストギャラリー:第2号参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:11時23分09秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:11時23分25秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×


トウネン Red-necked Stint Calidris ruficollis
分類:チドリ目 シギ科
全長:15.0cm
翼開長:29.0〜33.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:水田、河川、干潟など。
食性:甲殻類、貝類、幼虫など。
フォトギャラリー:第497回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:12時06分42秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:12時38分59秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×



アカアシシギ Common Redshank Tringa totanus
分類:チドリ目 シギ科
全長:28.0cm
翼開長:50.5cm
分布:全国で旅鳥。北海道で夏鳥。
生息環境:湿地、水田、干潟など。
食性:甲殻類、貝類、昆虫など。
レッドリスト:絶滅危惧U類(VU)
フォトギャラリー:第594回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:12時08分59秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:13時03分44秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2022年9月8日
撮影時間:13時04分27秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:1250
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5600
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
実に去年の春以来久々に大阪南港野鳥園を訪れた(フォトギャラリー第637回参照)。 意識して避
けていた訳ではないがいろんな事が重なり結果的にそうなった。 どの野鳥も見慣れたものばかりだっ
たが新鮮に思えた。
まずミサゴが大物を捕らえて来た。 ここでは3〜4羽が同居する事も珍しくないが相変わらずの人気
者でシャッターを連写する音が展望塔を賑わせる。
だが僕の主目的はシギチだった。 遠方に居ると画にならない小型のトウネンが足元まで来たのでこ
れはチャンスとばかりにシャッターを切る。
アカアシシギも近い所まで寄って来てくれた。 渡りシーズンはまだまだこれから。 久しぶりに見る野
鳥ばかりだから楽しみな季節になった。 足が遠のいていたぶんこれから足しげく通う事になりそうだ。
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