
フォト_ギャラリー
2021年01月16日 [ 第614回 ]
アオゲラ,ミヤマホオジロ,ルリビタキ,
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アオゲラ(雄) Japanese Green Woodpecker Picus awokera awokera
分類:キツツキ目 キツツキ科
全長:29.0cm
翼開長:49.0cm
分布:本州で留鳥。日本固有種。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:幼虫、木の実など。
フォトギャラリー:第590回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:08時45分43秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:08時45分54秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:08時46分11秒
シャッタースピード:1/3200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


ミヤマホオジロ(雄) Yellow-throated Bunting Emberiza elegans
分類:スズメ目 ホオジロ科
全長:16.0cm
翼開長:21.0cm
分布:全国で冬鳥。
生息地:山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、草木の種子。
フォトギャラリー:第613回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:08時15分01秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:09時17分01秒
シャッタースピード:1/1600秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


ルリビタキ(雌タイプ) Red-flanked Bluetail Tarsiger cyanurus
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:全国で漂鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、木の実など。
フォトギャラリー:第610回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2021年1月9日
撮影時間:08時11分26秒
シャッタースピード:1/160秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2021年1月2日
撮影時間:08時40分32秒
シャッタースピード:1/320秒
絞り値:F5.6
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
自宅近くの何ヶ所かに有る柿の木の内の1本にアオゲラが来ていた。 最近アオゲラがなかなか見ら
れず良い条件に恵まれたのは本当に久しぶりだ。 歩いて柿の木の近くまで近付いた時点で近くの林
の中から声は聞こえていた。 運が良ければ撮れるだろうと来てみるとその姿が有った。 やはりこの
時季は柿の木が撮影スポットだ。
ミヤマホオジロも各所で連日見られる様になって来た。 本種1枚目は前回雌を撮ったカエデの木、2
枚目は上記アオゲラを撮ったポイントだ。 しかしちょっと遠いところを無理して撮ったので画質は良くな
い。 シーズン後半に警戒心を解いてもらう為にこの時季は無理に接近せず顔を覚えてもらう事を優先
しているので納得の結果だ。
一方ルリビタキは愛想良く近い所で何枚か撮らせてくれた。 本種2枚目は今月2日に撮っていたも
ので自らの記憶を消去するという才能のお陰で掲載するのを忘れていた。
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